新着情報
6月27日
ボランティア募集!
ボランティア募集!
ひきこもり・ニート状態経験の若者無業者を受容し、寄り添い、根気よく対応して、対応して頂ける方からのご連絡をお待ちしています
パソコンExcel講座(基礎〜)を担当していただける方
土・日曜日中心で月2回程度、一回1.5時間程度
日本商工会議所PC検定、ベイシックコース、3級コース、2級コースを学習対象としていますが、資格を目指すわけではありません。
2021年5月23日
ひきこもり・ニート状態から何らかの形での社会参加に向けて無料相談会
ひきこもり・ニート状態から何らかの形での社会参加に向けて無料相談会(NPO法人みらくる若者社会参加応援事業)
日時 : 7月14日(水)10自〜16時
会場 : 亀有地区センター リリオ館7階(亀有3-26-1)
事前予約: 電話 090-5211-7836 メール ndkegdfr@yahoo.co.jp
参加費 : 無料
2021年04月25日
ボランティアをしてみませんか
ボランティアをしてみませんか
様々な困難を抱え、ニート・ひきこもり状態になった若者を受容できる方であれば、年齢は問いません。
社会参加に困難を抱える若者(概ね20〜40歳)の応援に興味・関心がある方
若者社会参加応援「かつしか夢ぷらす事業」の活動を事前連絡の上、見学に来てください。 会場は立石地区センター別館(兼、勤労福祉会館)
1.Word、Excelの講座担当または組織運営や対外折衝に対応できる方
2.ひきこもり・ニート状態から社会参加に向けた相談業務ができる方
資格所持者:精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士、精神担当保健師、看護師、作業療法士、心理カウンセラー、キャリアコンサルタント
2021年3月28日(日)10時30分〜16時
2021年3月28日(日)10時30分〜16時
会場 :新小岩地区センター
参加費:無料
講演 :予約不要
演題
「中高年ひきこもり支援団体合同相談会」
2021年2月21日(日)13時15分
関係する人々へ 発達障害がある人の人生に寄り添い続けてほしい
会場 :立石地区センター別館 2階 多目的室 葛飾区立石3-12-1
定員 :35名
参加費:無料
講演 :予約不要
*相談は要予約です。
演題
「若者社会参加応援事業からのお知らせ」13時15分〜
団体サポーター
「関係する人々へ 発達障害がある人の人生に寄り添い続けてほしい」13時30分〜
橋口亜希子 氏
「ひきこもり〜就労に関する相談」15時10分〜
団体相談員
2020年12月20日(日)
【連絡先変更のご案内】
日頃より、当法人の活動へのご理解とご協力どうもありがとうございます。
この度は、当法人への連絡先変更のご案内をいたします。
現在、かつしか夢ぷらす事業(若者社会参加応援事業)の担当である、別所の連絡先が使用不可の状態となっております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、当面の間は以下までご連絡下さいますようよろしくお願い申し上げます。
・電話:090−1734−4405(平日:19〜22時 土日祝日:9時〜21時)
・mail:miracr3@gmail.com
・住所:〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩5丁目27番22号 浅川荘1階
担当:NPO法人みらくる 代表理事 三好義仁
2021年1月11日(月・祝)13時15分
2021年1月11日(月・祝)講演会&相談会
ひきこもりからの回復に向けて 講演会&相談会
家族がよき応援団でいるためにできること
会場 :立石地区センター別館 2階 多目的室 葛飾区立石3-12-1
定員 :35名
参加費:無料
講演 :予約不要
*相談は要予約です。
演題
「若者社会参加応援事業からのお知らせ」13時15分〜
団体サポーター
「家族がよき応援団でいるためにできること」13時30分〜
福井里江 氏
「ひきこもり〜就労に関する相談」15時10分〜
団体相談員
2020年11月15日(日)13時15分
2020年11月15日(日)講演会&相談会
孤立しないで自立した社会人になる 講演会&相談会
精神障害者・発達障害者の就労の現状を知る
会場 :立石地区センター別館 2階 葛飾区立石3-12-1
定員 :30名
参加費:無料
講演 :予約不要
*相談は要予約です。
演題
「若者社会参加応援“かつしか夢ぷらす事業”の就労支援について」13時15分〜
「精神障害者雇用の現状と就労支援ネットワークについて」13時30分〜
松為 信雄 氏
「相談会『ニート・引きこもり状態から就労までの個別相談』」15時10分〜
2020年6月18日
新型コロナ対応した活動
新型コロナ感染防止の観点で、開催が決まっていなかった料理、メイクについて、自粛解除に伴い開催することになりました。開催条件は手指アルコールジェル消毒、テーブルなど機材のアルコール噴霧殺菌、料理時のフェイスシールドとマスクの装着、料理時の使い捨て手袋の活用を条件としています。なお、入室時には日接触型体温計での検温に協力いただきます。